ウイルスの増殖を抑えてくれるバルトレックス。主に帯状疱疹やヘルペスに有効な薬とされています。皮膚にはっきり表れる症状だと外出もしづらくなりますよね。そんなつらい症状はバルトレックスですぐに治しましょう!

バルトレックスの効果に驚く男性

ぶつぶつが痛むヘルペスや尿道炎とバルトレックス

性行為というのは相手との粘膜による接触をともなう行為ですので、さまざまな感染症にかかりやすくなるものです。こうした性感染症は、細菌やウイルスといった微小な生物のしわざによるものですので、気をつけていてもかかってしまう可能性はいくらでもあるものです。
たとえば、ありふれたウイルスのひとつである単純ヘルペスウイルスが性器に感染した場合には、性器ヘルペス感染症とよばれる病気にかかってしまいます。この病気については、性器に小さなぶつぶつができて、なかには膿のようなものが溜まっている状態となります。やがてはぶつぶつが潰れて皮膚にただれが生じ、耐えがたいほどの痛みとなります。この性器ヘルペス感染症にかかっている人の場合、尿道炎などを併発していることもあり、排尿のときにも同様に痛みがあるため、いわばヘルペスとのダブルパンチとなってしまうわけです。
こうした症状がある場合は、すみやかに病院で検査を受けて、病名を特定してもらった上で、適切な治療にあたることが不可欠となります。性器ヘルペス感染症の場合には、バルトレックスという特効薬が開発されていますので、このバルトレックスの服用によって治療をするのが一般的であるといえます。バルトレックスの有効成分には、単純ヘルペスウイルスの増殖をおさえるはたらきがあるため、ほどなくして症状も軽快に向かいます。
ただし、単純ヘルペスウイルスというのはきわめてしぶといウイルスであって、いったん感染してしまうと体外に出ることはなく、ふたたび機会があれば病気を再発させるものですので、場合によっても今後とも数か月ごとに病院通いになってしまう可能性があります。再発の場合もやはりバルトレックスによる治療となります。